2016年末にヘアビューザー2の後継機となるレプロナイザー3Dplusが発売されました。
美容師として発売初日に手に入れ最速レビューも書きましたが、あれからも毎日半年使ってます。
その後、今回はリュミエリーナ社の公式HPを見ても「使い方がいまいちわからない」とか、「効果を感じなかった」という声を聞くので、
美髪を目指す美容師を代表して髪の悩み別で「こう使うと効果を感じやすいですよ!」という「レプロナイザー3Dplus 」の使い方を『髪のお悩み別』にて紹介していきたいと思います。
同じドライヤーを使っていても使う人の髪質は様々なので、もともと持っている髪質や髪のダメージ具合によって効果の感じ方も違います。
なので、今回はそういった今さら聞けないドライヤーの使い方を、「髪の悩み別」に当てはめてわかりやすく解説していきたいと思います。
レプロナイザー3Dplusの効果を最大に使うために抑えておきたいポイント
リュミエリーナ社の特許技術である「バイオプログラミング」の効果によりレプロナイザー(ヘアビューザー)を使うことにより、このような効果が期待されています。
髪をダメージから守る
使うほどに髪うるおう
髪を美しく
このバイオプログラミングの効果を最大限に発揮して使うことが、レプロナイザー3Dplusの効果を最大限発揮することに繋がります。
せっかく手に入れた「高級美容家電」とも呼ばれるドライヤー、使い方を間違っていたら勿体無いですよね。
今回はその使い方にもよく注意して、以降自分がどんな悩みを持っているのか髪質別・髪のお悩み別に上げていきます。
自分の髪質と髪の状態に合わせて、より近いものを参考にして見てください。
髪の悩み別にいくその前に、共通するポイントをいくつか上げていきますので、ここはレプロナイザーやヘアビューザーを使う際のポイントとなりますので、現在ヘアビューザーをお使いの人も先におさらいしていきましょう。
レプロナイザー3Dplusを使う前に(共通するポイント)
まずはシャンプー後の濡れている髪の毛はとてもデリケートな状態です。なので、いずれの行為も「やさしく」行いましょう。
雑に扱ってしまうことは髪に余計なストレスがあかりダメージにつながる恐れがありますので、髪の扱い方にも心がけましょう。
《共通ポイント》しっかり髪の毛の水分を取る(タオルドライ含め)
お風呂上がりの髪の毛にはまずは手でやさしく握るようにして、水分をしっかりとりましょう。タオルを使う前のこの状態の髪の毛はとてもデリケートなので、決して絞るようにはせずに、水分をふき取るようにするのがポイントです。
タオルで乾かす時も、決して頭皮を強くゴシゴシするのではなく、マッサージをするようにもみもみと扱いましょう。
頭皮から毛先へ水は流れていくので、まずは頭皮からやさしくタオルで水分をとりながら、毛先の水分を取っていきましょう。
ロングヘアや髪の長い人はタオルで髪の毛を包み込むように「パタパタ」と叩くようにして毛先の水分をとるようにすると、余計なダメージを抑えられます。
《共通ポイント》クシでとかして髪の毛のからまりをしっかり取る
タオルドライでしっかり水分を取ったら、粗めのクシで髪の毛をとかしましょう。この時点では毛流れを整えるくらいで構いません。
最初から細か目のクシでとかして引っかかりを無理に引っ張るのは禁物です!引っかかってしまった場合は、毛先から解いてあげるようにしましょう。
この時にブラシなどで頭皮からとかすのはNG行為です。目の細かいブラシで頭皮を傷つける恐れがあります。
《共通ポイント》レプロナイザーを使って髪の毛を乾かす前には何もつけない
ヘアビューザーやレプロナイザーを使う際に気をつける最大のポイントはここです。
今使っている「洗い流さないトリートメント」類のものはつけないようにしましょう。リュミエリーナの「バイオプログラミング」の効果が出ずに、ドライヤーの熱で化学反応を起こしてしまう可能性があるので、使わないようにしましょう。
どうしても使いたい場合はドライヤーをかけて髪の毛が乾いた後に使うものにしましょう。
では、次からはいよいよ髪の悩み別に見ていきましょう。
【髪が乾燥してバサバサになってしまう人】はレプロナイザー3Dplusをこう使おう(乾燥毛タイプ)
髪の毛が乾燥してバサバサしまう方は、カラーリングやパーマ等により髪の毛のダメージを受けてしまっている場合が多いです。
なので、乾かす前に「洗い流さないトリートメント」をつけてる方も多いと思うのですが、ちょっと待った!ここは基本にのっとって、ひとまず何もつけずに乾かしましょう。
レプロナイザー(ヘアビューザー)で水分を残さず最後まで髪を乾かしきること!
髪が乾燥して気になる人というのは、毛先の部分を最後まで乾かしていない場合があります。
『ドライヤーを当てると余計乾燥してしまいそう・・・』
と不安になってしまう方もいるかと思いますが、大丈夫です。
レプロナイザー3Dplus(ヘアビューザー)は髪を乾かしながらも、髪の中の水分量を整えてくれるので、乾燥しすぎることはありません。逆に手触りがしっとりと感じるはずです。
ドライヤーで毛先まで乾かしきらない人というのは、「熱によるダメージが気になってドライヤーを途中でやめてしまう人」の傾向が多く見られるので、最後まで乾ききるようにするのがおすすめです。
乾かす際には、温風と冷風と組み合わせて、髪と頭皮がが熱くなりすぎないようにすることもポイントです。
※ちなみに僕はの使い方は「HIGH」で乾かして、熱くなってきたら上の「COOL 」のボタンを押して冷風に切り替えてます。15秒に1回くらい冷風ボタン押して切り替えてます。
乾燥やダメージの気になる部分にしっかり冷風を当てよう。
ダメージの気になる部分は毛先だと思うのですが、最後まで乾かし切った後の毛先をまとめて最後に冷風を通すようにしてください。
その際に、手ぐしで髪をとかすようにすると、手触りがしっとりしていくのを感じられるはずです。
そのままでも十分しっとりしますが、最後の一手間を加えると、ダメージを受けてバサバサになりやすい毛先もまとまりが出やすくなります。
そして、仕上げにはヘアオイル等のトリートメントでしっとりタイプのものでケアするといいので、仕上げはツヤが出るオイルタイプがおすすめです。
【髪の毛がクセ毛でパサついてしまう人】はレプロナイザー3Dplusをこう使おう(くせっ毛タイプ)
くせで髪がパサついてしまって収まりが悪い、いわゆる「くせっ毛」タイプの人はこちらです。
クセが気になる方はレプロナイザーを使う前の、ドライヤーで乾かす前から勝負は始まっています。
髪の毛は濡れている状態から乾く時にかけてクセがつくので、根元が完全に乾き切ってしまう前にレプロナイザー3Dplus(ヘアビューザー)で乾かしましょう。
乾かし始めから冷風を使って「頭皮」を乾かす
このタイプの方は髪質的に乾燥しやすい傾向にあります。
なので、髪の毛が自然に乾いてしまいやすいのですが、根元が乾いてクセが出てしまう前にレプロナイザーを使うようにすると効果があります。
なので、最初から冷風で頭皮を乾かすようなイメージで乾かしていくのがおすすめです。
2〜3分くらい、じっくりと冷風だけで頭皮を乾かしていくようにしてみましょう。
最初から温風で乾かすのではなく、根元が乾き始めるタイミングで温風を混ぜて使っていくようにすると、仕上がりに差がつきます。
「風で根元のクセを伸ばす」イメージを持とう
クセが気になる人は、毛先のクセを伸ばそうと髪の毛を引っ張って乾かしがちです。
ですが、先ほど書いたように大事なのは、実は根元の乾かし方なのです。
なので、毛先のクセを取るのではなく、いろんな方向から頭皮に風を当てながら乾かしていき、風で根元のクセを伸ばしていくイメージを持ちましょう。

アイロンは熱でクセを伸ばして、ドライヤーは風でクセを伸ばします。
※夏場であれば問題ないと思いますが、もちろん、冬場は風邪をひかない程度に温風を混ぜてください。
【髪の毛にボリュームが出て広がってしまう人】はレプロナイザー3Dplusをこう使おう(犬っ毛タイプ)
先ほどの【クセでパサついてしまう人】と似ていますが、原因がクセなのかどうかというのがポイントです。クセではなく、硬くて太くゴワゴワしてしまういわゆる「犬っ毛」タイプの人がこちらです。
硬くてボワっと広がっている髪にもレプロナイザーの効果的な使い方があります。
時間をかけてじっくり乾かしていく。(レプロナイザー3Dplus〈ヘアビューザー2)
この髪質のタイプの方は、レプロナイザーよりもヘアビューザー2の方がしっとり感や髪の収まりは感じやすいかもしれません。
というのも、レプロナイザーになって風量が強くなったので早く乾くのですが、その分髪の毛にハリコシも出やすくなっています。
なので、乾かしただけでしっとり感を出したいという人は、一気にではなくじっくりと乾かしていくことがポイントとなります。
ヘアビューザー2の方が風量が弱いため、じっくり乾かせることになります。なのでヘアビューザー2でも構わないのですが、
せっかく風量が強くなったレプロナイザーを使っているんですから、早く乾かすことができるのに時間がもったいない!と思う方もいらっしゃると思います。
そんな方は↓の方法でボリュームを抑えていきましょう。
髪の毛に冷風をしっかりあてる。(冷風ブロー)
↑の方法を使わなくてもある程度しっとりさせる方法があります。
それは、髪の毛に「冷風」を髪にあてることです。冷風ブローといってもいいでしょう。
5分くらい冷風をあてながらブローするようにするとしっとりと髪の毛がおさまってきます。
※髪の毛も洋服と同じで、乾ききってしまった髪には冷風では形がつきにくくなってしまうので、軽く霧吹きなどで髪の毛を湿らせるようにすると効果が高まります。
【髪の毛にボリュームが出て広がってしまう人】別パターン(ダメージ毛タイプ)
同じく「髪の毛が広がってしまう」人の中には、元からそういう髪質だったわけではなく、髪の毛がダメージを受けてそうなってしまった「ダメージ毛」タイプがあります。
髪が広がってしまうことは犬っ毛タイプと同じなので区別がつきにくいかもしれませんが、
髪の毛に対しての紫外線の多さや、カラーやパーマの履歴など、髪にどんなことをしてきたかで判断してみるといいかもしれません。
自分でわからなければ髪を見てもらって相談してみるのが早いです。
髪の毛のキューティクルに沿って風を当ててボリュームダウンさせる
ダメージを受けて広がってしまう髪はキューティクルの損傷が考えられます。
髪の毛のキューティクルが広がっている髪の毛に対しては、髪の内側の栄養が流れ出てしまい、広がってしまっている場合もあります。
そんな髪のボリュームを抑えてツヤを出していくには、損傷してしまったキューティクルを整えてあげる必要があります。
キューティクルが整うことで、髪が光を反射してツヤが出やすくなりますよ。
髪のキューティクルに沿って、根元から毛先にかけてドライヤーをあてるように乾かしましょう。この際に、冷風の割合を多くするのがパサつきすぎずにいいです。
最後の仕上げにも冷風を当てることで、髪の毛のキューティクルが整い、ドライヤーで乾かしただけでツヤ感も出てきます。
失ってしまった髪の毛の栄養は集中トリートメントで補おう
レプロナイザーを使う前には、基本的に洗い流さないトリートメントを使わないので、キューティクルが傷ついて髪に足りなくなった栄養は、集中トリートメントで補うようにしましょう。
レプロナイザーは「髪が傷まないドライヤー」ではありますが、失ってしまった髪の栄養を補給することは出来ません。
今後はレプロナイザーを使い続けることで予防はバッチリとして、失ってしまった栄養はサロンや家での集中トリートメントでしっかり補充しましょう。
【髪の毛にボリュームが欲しい人】はレプロナイザー3Dplusをこう使おう(猫っ毛タイプ)
ボリュームを抑えたい人だけではなく、根元のボリュームアップしたい人もいますよね。
髪にボリュームが欲しい人というのは、柔らかくて細いいわゆる「猫っ毛」タイプの人が多いかもしれません。
レプロナイザーはボリュームを抑える事もできますが、髪の毛に「ハリ・コシ」を出すように乾かすと髪にボリュームが欲しいという人にも効果が発揮しやすいです。
風量の強さを生かして温風でブワーっと乾かしてハリコシを出そう
そういった髪質の方にハリコシを出す場合には、温風を使って乾かすことがポイントとなります。
冷風は髪の毛や顔の水分を整える効果があるのでツヤが出ますが、このタイプの方はボリュームが欲しいので、温風を使って逆に髪の毛にハリコシを出していくやり方がおすすめです。
レプロナイザーは風量がとても強いので、根元から立ち上がりをつけるよう乾かすことができます。ブワーっと一気に乾かしましょう。(ヘアビューザー2だとレプロナイザーよりボリュームは出にくいと思います)
これは、「レプロナイザーを使ったらヘアビューザーより髪がバサバサになった」という口コミやレビューを見たことがあるかもしれませんが、
「レプロナイザーになって髪の毛にハリコシが出るようになった」ということの裏返しです。その方は残念ながら「髪質にあった使い方」で使えてないのかもしれません。
なので、レプロナイザーも髪質別に使い方を変えて自分の髪質にあった使い方をすることが大切なのですね。
髪を一気に乾かしてから→頭皮を冷風で乾かす。
温風で乾かしてハリコシが出てボリュームは出たかもしれませんが、ツヤ感はあまり感じにくいです。
ですが、この「猫っ毛」タイプが目指したい質感は、「ツヤ感しっとり」だとボリュームダウンしてしまうので、それよりも「ふんわりサラサラ」という質感を目指す方が髪にあっています。
なので、髪の毛をフルパワーで一気に乾かしてから、最後に頭皮全体にじっくり冷風をあてるようにしましょう。
そうすることで、頭皮をしっとりさせながら、髪の毛はふんわりさせることができるようになります。
この髪質の方は頭皮の油分で根元のボリュームがなくなりやすいので、頭皮に冷風をあてることで頭皮の油分と水分のバランスをキープしていくことも目指したいですね。
一度だと実感しにくいのが頭皮ケアですが、繰り返すことで頭皮の乾燥を防いでくれます。
レプロナイザー3Dplusで【顔をリフトアップ】させよう
このレプロナイザー(ヘアビューザー)には女性に嬉しい「美顔効果」も含まれています。
というのは、髪の毛だけではなく、頭皮や肌にもバイオプログラミングが効果があるというのです。
そもそもこの「バイオプログラミング」は
特定の振動と波長の組み合わせで物質が「エネルギーと情報の場」を持つようにプログラミングする、最先端の独自技術です。
というリュミエリーナ社のこの「ヘアビューザー・ヘアビューロン」シリーズの最大の特徴です。
振動がどうとか波長がどうとか、僕には詳しいことはよくわかりませんが、効果はあると思います。
使っている側の感想としては僕は実感しているのでそちらも紹介していきます。
顔のリンパに沿って風を送ってみよう
女性は詳しいと思いますが、顔にはリンパが流れています。
なので、お顔のマッサージをする時や化粧水やクリームをつける時にもその顔のリンパの流れに沿ってリンパを流すようにすると効果的だと言われていますね。
マッサージするその要領で、風をあてましょう。風でリンパを流していくイメージです。
顔に当てる場合はlowを使って、coolのボタンを押しながらやりましょう。
HIGHや温風を顔にあてるのは控えましょう。あとは、coolに合わせてやると風が強すぎるかもしれません。
フェイスラインに沿ってつむじに向かって冷風をあてる
フェイスラインの生え際の部分も同じようにひきあげたいところですよね。
そこで、髪を乾かしたあとの髪が乾いている状態で、フェイスラインに沿って風をあてましょう。
頭頂部のつむじの方向に向かってて風をあてて顔の皮膚を引き上げるるイメージです。その際に、一緒にマッサージするように手も添えて引き上げるようにすると効果的です。
朝、出かける前にやると生え際が浮いてしまう恐れがあります。生え際が浮いてしまうとヘアスタイルの締まりが悪くなってしまうので、寝る前などにぜひ試してみてください。
顔もスッキリして気持ちがいいですよー。
レプロナイザー3Dplusで【頭皮をリフトアップ】させよう
お顔と同じように、頭皮にもリフトアップの効果があります。
ユーザーにとっては思わぬ誤算というか、ついでに出来てラッキーくらいだと思うのですが、美容師としては「頭皮ケア」こそアンチエイジングのポイントなので、
この効果があるためにレプロナイザーを買ってもいいのではないか。と思うくらい大事なので書いていきます。
頭の3分の2は頭皮でできている(豆知識)
「顔のリフトアップ」の項で話しましたが、頭皮をリフトアップさせることが顔のリフトアップにつながります。
頭の3分の2は頭皮で、残りの3分の1が顔の面積なんですよね。
なので、効率でいったら頭皮をリフトアップさせることが「小顔の近道」とも言えるんです。
なので、頭皮ケアというのがとても大切なのですが、レプロナイザーの冷風を毎日使うことで自然に頭皮を乾燥させないことにつながります。
なので、特に気にすることなく、頭皮もついでにケアできるということです。便利ですねー。
※美容師にとって生命線の手荒れにも効果がありました。同じことが頭皮にも起きています。
頭皮を乾燥させないことで白髪予防にもなる(豆知識)
そして、頭皮の乾燥が老化につながるので、レプロナイザーを使うことで白髪予防にもなります。
「乾燥 is 老化の敵」です。覚えておいて損はないですね。
※予防にはなりますがレプロナイザーで白髪がなくなるわけではありません。ご注意を。
【まとめ】継続して使用してレプロナイザー3Dplusを正しく使って美髪になろう
いかがでしたでしょうか?
この記事を見るだけでいろんな髪質の人の悩みがなくなればいいと思ったら、随分と長くなってしまいました。
周りに髪の毛でお困りの方がいましたら、この記事を見せてあげるか、シェアしてもらえると嬉しいです。
「美髪は一日にしてならず」です。
お値段も高いぶん継続して効果を感じてもらえると思うアイテムなので、その効果を最大限に生かしてあなたの髪質にあったやり方で今日から試してみてください。
女性の髪の悩みをなくすために
リュミエリーナ社の「髪を傷ませない」というダメージの「予防」に着目したコンセプトに共感して、
他にもリュミエリーナ社の最新美容機器のアイテムを実際に試してレビューしております。
美容師として「本当にいいもの」をお伝えしたいので、実際に使って紹介できるものに限りはありますが、
美容師目線で自分が実際に使ってみた感想や真実を伝えるために、どうしても細かく詳しいところまで書いて伝えたいので、基本的に記事のボリュームが出て長くなってしまいます。
ですが、一人でも多くの方の髪の悩みを解決できれば嬉しいです。
これからも、「日本の女性の髪の悩みをなくすため」に、色々と取り組んでいきたいので、何かお困りのことがありましたらいつでもご相談ください。
それでは。
岡田 彰大


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