カットはどれだけ切るかよりもどれだけ残すか

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こんにちは。美容師のオカダアキヒロです。

今日の一行コラムはこちらです。

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カットはどれだけ切るかよりもどれだけ残すか

です。

美容師目線になってしまいますが、カットを毎日していたりすると、ヘアスタイルを作るうえで、

このヘアスタイルをカットするにはどうやって切ったら良いか。

という風に、美容師さんはどうしても「カットの過程」や「カットの手順」を追ってしまいがちです。

カットというものは日々の鍛錬の賜物でもあり、一朝一夕にはお客様の髪の毛を切らせていただくのは難しい大事な技術です。

しかし、大事な技術であるにも関わらず、カットの方法というものや、カットマニュアルというものは何年も変わっていないのが美容業界の現状です。

ベースカットはこう切る、乾かしてドライカットはこう切る

あなたもそんな考え方になっていませんか?

いいですか?

ヘアスタイルを形作っているものは、お客様の頭に残った髪の毛で成り立っています。

カットが上手くならないと、悩んだりした時には少し考え方を変えてみて、

「どこをどう切るか」

と考えるところを

「どこをどう残すか」

とイメージを変えてヘアスタイルを捉えて見るとまた違った方法ややり方があるかもしれません。

カットはマイナスの作業です

カットというのはマイナスの作業です。長さを短くする事でイメージを変えていくやり方です。

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髪の毛は1度切ってしまえば伸びるには時間がかかります。

お客様の未来のヘアスタイル。それを担っているのも私達美容師の仕事です。

必要なところに必要な分だけ。最小限で最大限の効果を引き出す。その為に沢山出来ることはあるはずです。

お客様も

「伸ばしてるけどイメージを変えたい」

という方は、周りをたくさんカットしてしまうよりも、前髪や顔周りを少しカットすると少し雰囲気が変わりますので、

「今回は前髪と顔周りだけで。」

というオーダーもアリかも知れません。(実際私の前髪顔周りカット比率は高いです)

周期が空いてしまう方は、そうやってこまめなマイナーチェンジで自分自身の気分を変えて行くのもオススメです。

美容師さんも、お客様も、理想のヘアスタイル作りの一つの参考にしてみて下さい。

それでは。

岡田彰大

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岡田 彰大
都内某有名店勤務を経てフリーランス美容師として独立。 「一人一人の髪の悩みにとことん向き合ったパーソナルケア」に特化したパーソナル美容師として活動中。 ☆「組織に属さないプロフェッショナル」としてヘアスタイルを通して「あなただけのfashionとstyleを」モットーに活動しています。 サロンワークの傍ら、専門学校の講師としても活動しています。サロンワークは中目黒駅徒歩1分【piece201】にておこなっております。お仕事のご依頼・ご予約は「contact」・「LINE@」よりご連絡下さい。 「LINE@相談」も無料で承っています。 ↓↓の「友だち追加」ボタンでLINE@で気軽に友だち追加してください♪
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