最後にちゃんと死ぬ為に生きるんだよ

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こんにちは。パーソナル美容師の岡田です。

さて、12月、皆さん忙しそうで何よりです。

土日は忙しくさせていただきましたが、今日は少し時間が出来たので少し思うことをつらつらと。

あ!最初に言っておかなきゃいけないんですが、美容のことではありませんね、自分語りの記事かな。美髪を目指す女性の為にはならない記事かと思います。

備忘録的な感じで人間的な部分とチョコチョコと小出しにしていきまーす。過去ログとしてもブログは機能するので、オススメ。

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今年の振り返りと来年に向けて

今年は色々ありましたね。年明け早々のSMAP解散からゲス不倫とか、吉田選手が負けてしまったオリンピックの話題などもありましたが、なんだか思い返してみると何かと悪いニュースが取り沙汰されることが多かった年なんじゃなかったですかね。

岡田自身としては9月末で勤めていたサロンをやめました。僕自身考えると大きなニュースだったんじゃないかと思います。(他人事みたいですけど)

退職や転職に関しても僕の人生にとって2回目の出来事で、なんとなく自分の生き方や人生についても考え直す機械の合った1年だったと思っています。皆さんはいかがでしたか?

生きていると人生色々とありますよね。(しみじみ)

僕自身、今年は沢山の方と出会うことが出来て、新しい出会いも沢山あって、本当に感謝を感じています。

やはり、僕は人が好きで、美容が好きなんだなと再確認しましたし、退職して気付かされることもありましたし、当たり前なことのように思っていたことが当たり前じゃないということを痛感しています。

その点、自分自身の成長と、これからの挑戦と、来年をしっかり見据えてやることが沢山見えてきたりしています。

人としてまだまだ未熟ですが、、人としても自分が嫌だなと思うことも沢山経験したし、その反面では人のありがたみも感じたし、去年よりも一年を通して少し人の痛みが分かる人間になれている気がします。自分が傷つくことが多ければ、周りの大事な人に対して少しはやさしくなれる気がします。

ねぇ、人としてちゃんと生きてる?

僕として美容師として社会に出て今まで磨いてきたものは、手先の技術であったり、テクニックであったり、「美容師として」のスキルの部分だった気がしました。

美容師だけど、もっとそこだけではなく「人としての成長」をしなければいけないと今年の最後のほうには感じたし、これからもっと人を喜ばせる為には「人としての成長」が必要だなと感じました。

それは、以前のブログでもちょっと書きましたが、自分自身の「人としての尊厳」という部分。

美容師でも家族の葬式には行った方がいいと思う
こんにちは。岡田です。ちょっとブログをお休みしていました。随分と久しぶりになってしまいましたが、ここ最近あった事を書いていきます。始める前に、こ...

身内の葬式に行く行かない、行く行けない、そんなこんなが今年はあったからこそ感じたことでもありましたね。

『一人前の美容師としてじゃなくて、一人前の「人」として生きているか?』

簡単に言ってしまえば自分が思うのはそういうことですが、どんな道を選んで生きていくのか。という自分の芯をしっかりもつことの大切さみたいなものですね。

別に皆さん意識しなくても持ってると思うんですけどね。

僕の場合は今までそこの部分に対してはあまり意識して生きてこなかった気がしたので、若いうちは苦労は買ってでもしろと、自分自身に言い聞かせています。あんまり若くはないですけれども

最後は人間みんなちゃんと死ぬんだよ

最近自分の中で響いている言葉で、「人間は最後にはちゃんと死ぬ」という言葉。

「人生死ぬまでの暇つぶし」という言葉もあるけれど、最後にちゃんと死ねればそれでいいじゃないかと思うと気が楽になれます。

色々と背負って生きていくのは何かとつらいことが多いかもしれないけど、最後にはちゃんと死ぬんだし、それなら最後にちゃんと死ねるように、やりたいことをやって、好きなことをやって、好きな人には好きといって、そんな人生もありなんじゃないかな。

そういえば僕は28歳のときに1ヶ月の単身インド横断の旅に出たことがあって、

8月の真夏のガンジス河で、人が燃やされて灰になるところを見ました。

人が焼かれて、灰になって、その灰がガンジス川に流されて、人間が自然に還るところ。

それが聖職者にとって「幸せな最後」でもあれば、大人になれなかった子供が自然に帰されるところでもあり、ガンジス河はそういったひと達の聖なる河でした。

僕はそこで沐浴をしてから体調をすこぶる悪くしたんだけど、なんだかそんな光景を少し思い出して、今日はカレーを食べようかなと思っています。

僕にとってガンジス河は聖なる河ではないけれど、自分が死んだときには日本で何も手厚く葬ってもらわなくてかまわなければ、あの世にもって行くものもいらないので、ちゃんと今を楽しんで生き抜いて、最後を迎えられればと思っています。

なんか「死ぬこと」に関しての話をしてしまって、一見重い話になってしまったけれど、逆に考えればやりたいことをやったと思えるまではおちおち死んでられないし、その為に全力で今を生きなきゃということです。

いつかちゃんと死ぬんだったら、やりたいことやって死ぬのか、やりたかったことや好きだったことを我慢して死んでいくか、僕は前者かな。願望ね。

これから僕はそういう道を選んでいこうと考えた年でしたね。

やりたいこととか、自分の才能とか悩んでる時間もったいなくない?

そうやって書くとさ、

「お前の仕事は手に職だからいいよな」とか、「好きなことして生きていけるのっていいよね」とか、そういったネガキャン的なことをたまーーーに言われるんだけど、

そもそも何をどんな生き方を選んで生きていくかは自分次第じゃない?

「自分には何もない」とか、思ってるのは自分だけだよ。きっと。そもそも、他人の「才能」なんて、行動しない自分への慰めの言葉でしょ。みんなそれぞれが苦労して生きてるよ。これ読んで自己分析して、自分の才能に気づいたほうがいいよ。

僕の尊敬する人から教えて貰って、僕自身まだ読んでる最中だけど、本の最後にアクセスコードが付いてて、めっちゃ詳しく分析できる。

(ちなみにアクセスコードは1人のユーザーしか使えないみたいだから古本とか中古だとアクセスコード使えない。深く分析したい人は中古買わないように注意。)

僕は自分が身につけた技術とか感性とかでキレイに可愛くなってもらえて、それに対して「ありがとう」って面と向かっていってもらえる美容師も好きだし、

人が今まで困ってる事とか悩んでることとかを「これ知ってる?これいいよ!」って文字に起こして「役に立ったわぁー」って思ってもらえたり、フフって笑ってもらえたりするから文章を書くのも好きだし、

そう考えると僕は「他人の役に立つ」ってことが目に見えて分かることが好きで、それで承認欲求を満たしてる人間なのかもしれないね。「俺、役に立ってるやーん、生きてる意味あるやーん」って具合にね。でもさ、

逆に言ったら安定した企業の会社員みたいに「冬のボーナス去年の倍だぜ!いいぇーい!何買おうかな!」とかない職業だし、なんならボーナスとか退職金とかないし、朝早くて夜遅いけど。

それでも、好きなことやって生きてるし、やりたいことやって生きてるし、幸せなんて誰と比べるものでもない問題よね。きっとさ。ちなみに僕は自分で選んできたから後悔はしてないよ。才能があるかは別だけどね。

ってな具合で、今年も残り少ないけど後悔しないように、2016年もラスト楽しんでいきましょ!

今年の悪い事は今年のうちに髪を切ってすっきりしましょ!来年に持ち越さないように!髪にはその人の思いがこもっているからね。

それでは!

岡田 彰大

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岡田 彰大
都内某有名店勤務を経てフリーランス美容師として独立。 「一人一人の髪の悩みにとことん向き合ったパーソナルケア」に特化したパーソナル美容師として活動中。 ☆「組織に属さないプロフェッショナル」としてヘアスタイルを通して「あなただけのfashionとstyleを」モットーに活動しています。 サロンワークの傍ら、専門学校の講師としても活動しています。サロンワークは中目黒駅徒歩1分【piece201】にておこなっております。お仕事のご依頼・ご予約は「contact」・「LINE@」よりご連絡下さい。 「LINE@相談」も無料で承っています。 ↓↓の「友だち追加」ボタンでLINE@で気軽に友だち追加してください♪
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